SPI工法(空気が設計した家)は外断熱・自然通気工法により設計する省エネルギー住宅の技術です。

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既存住宅の省エネ改修

政府は今年10月から施行される「改正省エネ基準」の対象を新築住宅だけにしています。今年度は先の大震災の復興や消費増税の影響で約100万個の住宅が建つ予想されていますが、古くからの既存の住宅5300万戸もあるといわれています。新築住宅に対する基準も大切ですが、5300万戸の省エネ対策の方に力を入れるべきではないでしょうか?
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スマートハウスやゼロエネ住宅導入の前に

建物自体にパッシブ化の性能がすぐれていなければ、せっかくエネルギーの効率化を求めて備えた太陽光発電や高効率冷暖房システムもムダになってしまいます。

ゼロエネ住宅に実際にお住まいになっている人たちが、消費エネルギーが創エネルギーを大幅に上回ってしまうという方が多いのも事実です。その原因の一つとして暮らし方や住まい方にも問題があると考えられますが、実は一番の原因は本来あるべき断熱性能やパッシブ機能がその建物に備わっていないからです。

いくら暖房しても熱が逃げてしまうような建物ではその効果は得られないのです。

自然エネルギーを有効に使うためには、まず建物自体の性能が大切なのです。

理想的な遮熱方法は

オーニングって知っていますか?

最近は店舗だけでなく住宅に付けるのが流行っています。

自然エネルギーの日ざしを自由にコントロールする、
多彩な面でも利用できるのがオーニングです。

オーニング夏は直射日光を遮り室温の上昇を抑える
逆に冬は直射熱を大いに採り入れて蓄熱できれば暖房費の節約につながります。

オーニングの役割は冷暖房費削減にも密接な関係があります。

四季を通して雨よけやヒサシとしても大いに役立ちます。

日射遮蔽をある条件下で行なった実験では、
窓になにもしない部屋のエアコンの稼働率を100%とすると、
カーテンやブラインドのついた部屋の場合は74%で、
外側にオーニングを付けた場合は33%以下という結果で省エネ効果も実証されています。

オーニングはお手軽な価格で、取付けも簡単、お子様でもラクラク開け閉めできます。

合理性だけを求めた最近の家づくりでは夏が暑いからといって
太陽の日射熱を遮熱材を張って一方的に遮っていますが、
夏冬共に自然エネルギーが利用が出来る遮熱方法が最も理想的な家づくりではないでしょうか?

自分にとって本当の省エネ住宅とは?

昔の日本の建物は、軒の出を広く取り夏は日差しが開口部や壁に
当たらないように、冬は日差しが当たるようにと、
賢い暮らし方の知恵が受け継がれてきました。
しかし、今流行の住宅などはデザイン重視、コスト最優先のためか、
先人たちの知恵をまるで無視して、「省エネ推奨の住宅」といいながら
高価な空調設備やエアコンなどの機械にたよる生活、
光熱費の無駄使いを奨めるような住宅が数多く登場しています。

無論、建て主が解った上で建てているのであれば、
なんの問題もありませんが、「他の住宅会社もこうだから」と、
長所の説明はしても短所の説明はしない住宅会社が多いのは
事実ですから注意してください。
(今の住宅の短所を知らされていない営業マンが多い。)

実際に省エネ住宅のありかた、暮らし方を積極的に説明できる会社は
まだ少ないようです。

省エネ性能重視の家づくりをしている大手住宅会社といえども、
初期投資に高額にかかる太陽光発電や省エネ関連機器を住宅ローンに
組み入れていかにも省エネに貢献しています販売しています。
しかし、良く考えるとそれらに要した金額とその金利分を
余分に支払わなくてはならないのですから、
確かに光熱費は安くなったように感じるけど、その分あとから
住宅ローンのほうでガッチリと支払わされているわけです。
やっぱり省エネ機器は
まだまだステイタス商品、余裕ができてきたら取付ましょう。

それより建物の断熱化の方が、
省エネには大きく貢献できて元を取るにも一番早いので最優先課題です。

日射遮蔽は外側で・・・

夏は家の中に侵入する日射を建物の外側で遮り、室内を涼しく保ちます。
そうすることで冷房エネルギー15~45% 程度削減できます。
その方法として代表的なものとしては次の4つがあります。

まず一つ目開口部(サッシガラス部分)の日射遮蔽手法
日射遮蔽に効果のあるガラスを選択したり、
日射遮蔽部材にカーテンやブラインドなどを設置したり
庇等を設置する
手法です。
ガラスの性能種類により日射の侵入率は異なります。
また日射の遮蔽はヨシズのように窓の外側で行うのが一番効果的です。

二つ目屋根日射遮蔽手法小屋裏換気量を大きく取ったり、
屋根に通気層を設ける
手法です。

三つ目外壁日射遮蔽手法外壁に通気層を設けたり、
反射率の高い外装材を使用する
手法です。

四つ目その他日射遮蔽手法床面などの照返し防止や、
庭木を利用した
手法です。

※外付けブラインド(ヨシズ)などの外部遮蔽部材に比べ、
内付けブラインドのような内部遮蔽部材を設置して窓を閉め切っていると
窓面の温度はかなり高くなりますから、
暖房しながら冷房を掛けているようなものです。
プロフィール

SPI

Author:SPI
SPIイグティブ社一同によって作り出されるブログです☆

家つくりに興味のある方や家をたてようと思っている方ぜひご覧くださいませ♪

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SPI工法とは?
SPI工法は、「空気が設計した家」です。 建物全体に空気が流れ、内部で発生した熱や湿気を自然に排出し、一年を通して爽やかな住宅環境を提供します。冬場は外断熱の利点を充分生かして暖かな室温を保ち、夏場は過剰な熱気や湿気を溜め込まない構造が、まるで木陰のように爽やかで心地よい住空間を生み出します。 年中快適で湿気にも強い、まさにここ日本の風土に最適な工法です。
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