SPI工法(空気が設計した家)は外断熱・自然通気工法により設計する省エネルギー住宅の技術です。

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快適に暮らせる家つくりのポイント2

ポイント1の体感温度(たいかんおんど)についてもう少し詳しくお話ししておきましょう。
体感温度とは、人間の肌が感じる温度の感覚を数値に表したもので、簡単に言えばその場の気温のことですが、この体感温度は実際には湿度や風などによっても影響されやすく、同じ気温でも風が強いときほど寒く感じますから体感温度は下がっています。
人間の温度感覚は気温に左右されるだけではなく、自分の平均体温や湿度・風速・放射熱量の値や心理的面からも影響を受けやすいのですが、そのなかでも湿度による影響が最も大きいと考えられています。
湿度(水蒸気)は私たちの住まい環境とも関係が深く、暑さや寒さの感覚を示す体感温度に対しても大きな影響を与えます。
例えば室内の気温が高い夏場でも湿度が低い場合は体感的にはさほど暑さを感じませんが、湿度が高いと気温のわりには相当蒸し暑く感じるといったのがその例としてあげられます。
一般的には気温が10℃以上のときは湿度が上がれば上がるほど暑く感じていき、10℃以下のときは湿度が上がれば上がるほど寒く感じてしまうのです。
もちろん風が吹くと身体の熱が奪われるため、体感温度は低くなり、風が1m強くなるとごとに体感温度は1度下がるともいわれています。
この湿度と風の二つの体感温度をもとに考えれば、同じ気温であっても「湿度が高く、風がない」ほど、暑く(暖かく)感じるということになりますから、この自然の作用を建物に取り込んでSPII工法は造られています。
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SPI工法とは?
SPI工法は、「空気が設計した家」です。 建物全体に空気が流れ、内部で発生した熱や湿気を自然に排出し、一年を通して爽やかな住宅環境を提供します。冬場は外断熱の利点を充分生かして暖かな室温を保ち、夏場は過剰な熱気や湿気を溜め込まない構造が、まるで木陰のように爽やかで心地よい住空間を生み出します。 年中快適で湿気にも強い、まさにここ日本の風土に最適な工法です。
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